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2008年07月14日
常識を疑え……「肉を食べねば太らない」など肥満学会で間違った常識紹介
2008年07月14日 14:11 | 解説・ニュース
【共同通信】が報じたところによれば、北海道札幌市で開催されている【日本肥満学会】において、「肉を食べなければ太らない」などの間違った常識に基づいたダイエットをしている人が少なからずいることが報告された。
学会の報告における「間違った思い込み」「常識」の例として、豆腐100グラム(1/4丁)が赤身の肉50グラムのカロリーに相当するにもかかわらず、「豆腐はカロリーが少ない」「肉を一切食べなければ太らない」と考えていることなどがあげられた。それと共に、極端に脂質を抑えた偏った食事や、健康食品に頼り過ぎる方法など、誤ったダイエットを行っている人が多いことも指摘された。
【不破雷蔵のネフローゼ闘病記」】でも最近ダイエット手法について連載しているが、ダイエットというと食事関連の改善を模索し、食べるものを色々考えたり、健康食品ばかりをあてにする人が多い。人間の生活の根源となる「衣食住」のうちダイエットに直接関係するものは「食」であるから、食事をコントロールすることで体重を減らそうという試みは間違ってはいない。
とはいえ、その試みが間違った知識のもとに行われたのでは、有効なダイエットなどできるはずもない。食事の管理にしても、例えば【五訂食品成分表 2005】のようにしかるべき調査機関が調べた栄養成分表などを元に、正しい知識をベースとして行うべきだ。
まさに「知識は人生を豊かにする」のである。
(今記事はGarbagenews.comにおいて2005年10月に掲載されたものを加筆修正したものです)
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