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2010年01月03日
運動不足の「言い訳」を解消してみる
2010年01月03日 08:46 | 解説・ニュース
運動不足の人たちは、常にその「言い訳」をするもの。いわく「仕事が忙しくて」「ジムに通うお金が無くて」「マラソン用の服が無くて」などまさに千差万別の理由が思い浮かぶ。しかしアメリカ糖尿病協会(the American Diabetes Association)では【HealthDay】において、数々の「運動をしない言い訳」への解消法を論じている。つまり「運動不足でそんな言い訳してるけど、これならどうよ?」というわけだ。
「時間が無い」……毎日10分間の運動をしてみる。いつの間にか「もっと運動時間を増やしたい」と思うようになるはず。
「仕事をして疲れたあとにさらに運動するは辛い」……朝の仕事前、あるいはお昼休みに運動する。
「運動用の服が無い」……別にトレーニングウェア一式をそろえる必要は無い。動きやすい服を着て、足にマッチした靴を履けばそれでOK。
「他人に見られるのが恥ずかしくて」……他人と運動する必要は無い。一人で散歩・ウォーキングをしたり、テレビやDVDのエクササイズを見ながら運動しても良い。
「筋肉痛が怖くて」……少しずつ運動をして身体を慣らす。また、ストレッチやウォームアップ、運動後のクールダウン(運動後のストレッチなど。運動後の疲労を押さえる効果がある)を忘れずに。
「天気が悪くて運動が出来ない」……ショッピングモールなどの屋内で運動してもよい。
「同じことをしてると飽きる」……色々な運動を織り交ぜて行い、同じことの繰り返しによる飽きを回避する。
「お金が無くて」……ランニング、ウォーキングならお金はかからない。また、缶詰(※日本の場合はペットボトルなどの方が一般的)を使ってウエイトトレーニングもできる。
最後の「缶詰〜」の部分は、日本では大型の缶詰で食品を買う風習があまり無いので、ペットボトル云々の注釈を加えた。実際、ペットボトルに砂や水を入れて重しとし、それをウエイトトレーニングの機材として用いる運動法は、多くの人が知っているはずだ。
さて、すでに気が付いている人も少なくないだろうが、これらの「運動不足」の言い訳リストに載っていない、そして最大の言い訳として「面倒くさいから」「疲れるから」が想定できる。しかし「面倒くさい」なら、例えばアームウェイト・フットウェイトを使えば、運動を意識せず日常生活の中で運動不足解消の効果が期待できる。
「疲れるから」なら、やはり日頃の生活の中でちょっとした工夫をしてみる。「疲れる運動」ではなく「疲れをとる運動」を考えてみる……例えば【やる気を回復させる4つのポイント】など……や、疲れを感じさせない「自分が楽しい」と思う運動を探すという発想の転換も必要(【疲れない運動(外部リンク:町田市医師会)】なども参考になる)だろう。
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