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2010年03月13日
冬場、月に数回以上自宅でなべ料理を食べる人は約7割・一番人気は「おでん」
2010年03月13日 18:01 | 食関連ニュース
マイボイスコムは2010年1月19日、なべ料理に関する調査結果を発表した。それによると調査母体においては、冬場に自宅で月2回以上なべ料理を食べる人は全体の70.5%に達していることが分かった。もっとも人気のあるなべ料理は「おでん」となり、52.4%が「自宅でよく食べる」と答えている(【発表リリース】)。
今調査は2010年1月1日から5日にかけてインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1万2765人。男女比は46対54で、年齢階層比は10代1%・20代13%・30代33%・40代32%・50歳以上21%。
調理も簡単で油もほとんど使わず、しかも身体が温まるなべ料理は、冬場の料理としては定番中の定番。そのなべ料理について、冬場に自宅で食べているか否か、食べている人はその頻度について尋ねたところ、全体では「月に2回以上食べている」人は70.5%を数えていた。

↑ あなたは冬場、自宅で、「なべ料理」をどの程度食べていますか
中には「一週間に2、3回以上も食べるよ」というツワモノも8.0%いるが、多くは1、2週間に1度程度。「週一」「月に2〜3回」を合わせて過半数に届いている。
それでは具体的に、どんななべ料理を食べているのか。店で頼むのではなく自宅で食べるということは、それなりに自分自身の趣向が反映されている。「よく食べる」は「自分が好きな」なべ料理とほぼ等しいと考えてよい(特定のなべの材料を取り扱うお店の人の家族ならともかく、自分が嫌いななべ料理をあえて『よく食べる』人はいない)。

↑ あなたが自宅でよく食べる「なべ料理」をいくつでもお選びください(複数回答可)(5%以上のもののみ)
設問では「冬場に」という言葉が見当たらないが、直前に「冬場、自宅でなべ料理〜」と尋ねていることから、事実上「冬場をメインとして、自宅でよく食べるなべ料理」と考えてよいのだろう。素材も簡単に手に入り調理も難しく無く、コンビニなどでもよく見かけることでなじみ深く、ボリューム感にあふれ、身体も温まり、しかもコストパフォーマンスも良い「おでん」がトップについている。冬場には特に「なべ料理=おでん」というイメージが強く、それも影響しているのだろう。
上記グラフは回答率5%以上のものだけを抽出したものだが、それでもこの時期の人気のなべ料理の傾向が大体つかみとれる。「おでん」「寄せ鍋」は別格。冬場に限らず人気が高い「すき焼き」「水炊き」「キムチ鍋」が続き、ヘルシーさではトップクラスの「湯豆腐」が顔を見せている。26.0%の「しゃぶしゃぶ」くらいまでが上位陣で、あとは「その他大勢」の部類に属するともいえよう。
まだまだ寒さが厳しい日々が続くこの時期、心も身体も温まり、お財布の中身にも優しいなべ料理。夕食のレパートリーに悩んでいたら、なべ料理を選んでみてはいかがだろうか。
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