「徳」システムの概要

このページでは、「徳のシステム」の全般的な概要を説明します。

「徳のシステム」は、UO でそれを積極的に追い求めるプレイヤーに、
恩恵を与えるシステムとしてデザインされています。

徳のシステムは、「徳のガンプ」と呼ばれる専用のウィンドウからアクセス出来ます。
ペーパードールを開き、その上部にある のアイコンをダブルクリックする事で「徳のガンプ」が開かれます。
UO:TD(3Dクライアント)の場合はアイコンがペーパードールの左上にあり、シングルクリックで開きます。
この右の丸いウィンドウが「徳のガンプ」です。
周囲の徳のシンボルの描かれた小さい円をダブルクリックする事で、それぞれの徳にアクセスする事が出来ます。
下の STATUS ボタンは徳についての情報ウィンドウを表示し、それぞれの徳の概要や、現在どの段階まで進展しているかなどの情報を確認できます。
右下の CANCEL ボタンはこのウィンドウを閉じます。(右クリックでも閉じられます)
徳システムは全てこのガンプを通して使用されます。

(右の画像にカーソルを合わせると各部の説明が出ます)
Valor (武勇) 情報ウィンドウ表示 このガンプを閉じる Honor (名誉) Humility (謙譲) Sacrifice (献身) Compassion (慈悲) Spirituality (霊性) Justice (正義) Honesty (誠実)



それぞれの「徳」を上昇させる方法、
そしてその徳による恩恵の使用方法はそれぞれ異なります。

例えば「献身」の徳は、条件を満たした後、
徳のガンプの献身のアイコン(涙のシンボル)をダブルクリックし、
対象となるモンスターに使うことで上昇します。
そして徳の段階が進み、その恩恵を利用する時は、
それが利用可能な時に献身のアイコンをダブルクリックして使用します。

しかし、徳には様々なものがあり、使用法・操作法もそれぞれ異なります。
それらはそれぞれの徳のページを見て下さい。



徳のガンプの左下の「STATUS」のボタンを押すと、それぞれの徳の情報ウィンドウが表示されます。
このウィンドウで現在の徳の進行具合がチェックできます。
まず右の画面が表示されますので、ここで見たい徳の青いボタンをクリックして下さい。

ここでは Sacrifice(献身)を選んだとして説明します。

すると、こんな画面が出てきます。
英文なので解り辛いですが、中央には徳の概要が書かれています。
ここでは、「献身の徳は愛の名の元に自らを捧げる勇気である。献身を上げるにはモンスターの罪を贖うために名声を捧げなければならない」とか書かれています。
一番左下の青いボタンはブラウザが開き、その徳の説明のウェブページが表示されますが、英語なので特に見る必要はないでしょう。

ここで重要なのは、一番上にある、青と赤の小さくて丸い表示です。

この上部の小さな10個の丸は、その「徳」の現在の進行具合を示しています。

徳を上げる行為を行い、そしてそれが上昇すると、
上の図の様に赤い丸がだんだん青に変わっていきます。
そして、この丸が全て青に変わった時、徳の段階が1段階アップする訳です。
1段階アップするとまたこの丸は全て赤になり、
そして第2段階を目指してまた徳を積んでいく事になります。



徳の段階が進むと、徳のガンプにあるその徳のシンボルの色が、
その徳に関連する色に染まっていきます。

色はだんだん濃くはっきりとした色になっていき、
最後の段階である3段階目になると、徳を示す色で満たされます。

それぞれの徳の色は次の様になっています。

徳の第1段階
Humility (謙譲・謙虚) 薄い黒(ミディアムグレー)  
Sacrifice (献身) 薄いオレンジ(ライトオレンジ)  
Honor (名誉) 薄い紫(ライトパープル)  
Compassion (慈愛・慈悲) 薄い黄色  
Valor (勇敢) 薄い赤(ピンク)  
Honesty (誠実) 薄い青(ライトブルー)  
Spirituality (霊性・崇高) 薄い白(薄いグレー)  
Justice (正義・公正) 薄い緑(ライトグリーン)  

徳の第3段階
Humility (謙譲・謙虚) 黒(ダークグレー)  
Sacrifice (献身) オレンジ  
Honor (名誉)  
Compassion (慈愛・慈悲)  
Valor (勇敢)  
Honesty (誠実)  
Spirituality (霊性・崇高)  
Justice (正義・公正)  

徳の段階が進んだ状態で徳のガンプのシンボルをクリックすると、
徳の進行状態を示すメッセージが表示されます。
それは以下のようになっています。

最初の段階  : Seeker of [徳の名前] (探求者)
次の段階  : Follower of [徳の名前] (追従者)
最後の段階  : Knight of [徳の名前] (騎士)

そして、その徳の段階に見合った、
徳による恩恵をキャラクターは受けることが出来るでしょう。

ただし徳の段階が進んでも、プレイヤーが積極的に徳を追及しないなら、
長い時間の間に徳の進行度は少しずつ下がってしまいます。


8つ全ての徳をマスターしたキャラクターは、ペーパードールの称号が「The Virtuous(徳)」になりますが・・・

そこまでの道のりは、長く険しいものとなるはずです・・・


以上が「徳システム」の全般的な概略です。
それぞれの徳の詳細については、その徳のページをご覧下さい。



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