http://www.geocities.co.jp/Milano/3544/index.html

ブリテン銀行に雪が降ったようすを紹介。スロープ付でツルツルすべるという。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~parari/uo/

各種スタックするアイテムがスタックしなくなるという不具合についてコメントが行われたことを紹介。ボードや矢については修正済みで、ガーデニングの資源についてはパブリッシュ38で修正が予定されているとのこと。またその他のアイテムについては各アイテムごとにバグ修正を逐次おこなうとのことである。

http://www.geocities.co.jp/Milano/3544/index.html

中途半端な表示であたかも半分に切られたような形状をしていた某所の「半分島」がパブリッシュ37でひそかに修正されていたようすを紹介。8年間も放置されていたという。

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『ウルティマ オンライン』がオンラインゲームの最長サービスでギネスブックに登録されたと言う話を紹介。果たしてあと何年続き、記録を伸ばすことができるかみもの。

また、GMなどを描写したカスタムアートを紹介。逸品。

http://www.geocities.co.jp/Milano/3544/index.html

パブリッシュ37導入以降、タブや樽に水を入れてもコンテナ機能が失われなくなったことを写真付で紹介。物が入らない樽や空タブはパッチレア化したという。

http://update.jp.uo.com/fyi.html

パブリッシュ37がすべてのシャードに導入された。導入内容はこちら(　http://update.jp.uo.com/design_701.html　)を参照のこと。

http://www.geocities.co.jp/Milano/3544/index.html

目の錯覚を利用した「観覧車」の家を写真付きで紹介。実際に高場にあるわけではないのだが、そう見えてしまうあたり、不思議。

http://www.geocities.co.jp/Milano/3544/index.html

ハロウィンにちなんで特設シャードShard Of The Deadが設置されているが、そのシャードへの潜入レポートを掲載。ゾンビになったキャラクターたちが……

http://www.gamenews.ne.jp/archives/2005/10/_20063.html

エレクトロニック・アーツは10月28日、同社が運営している多人数同時参加型ロールプレイングゲーム(MMORPG)『スター・ウォーズ ギャラクシーズ』の日本国内におけるサービスを2006年3月を目途に終了することを発表した。日本以外でのサービスは継続され、米国におけるサービスへの移行手続も今後提供される予定。

リリースによれば、日本国内サービスの今後については11月1日に最新拡張版『オビ＝ワンの試練』への無料アップグレードを実施、来年1月から3月を無料期間として継続するとのこと。サービス終了の理由については何も語られていないが「私どもの力が至らず誠に残念な思いですが」とあり、また終了期間が年度末の3月であることから、大人の事情があったものと推測される。

『スター・ウォーズ ギャラクシーズ』は映画「スター・ウォーズ」の世界観を再現したMMORPGで、MMORPGの中では珍しくSFをテーマにしており、映画の人気とあわせ発売前から注目を集めていた。また、MMORPGの大御所であり、同じくエレクトロニック・アーツ社が運営している『ウルティマ オンライン』の元開発スタッフが多数参加していることでも知られている。

他国サービスへ移行できる可能性があるだけまだ救いがあるともいえるが、それにしてもあれだけ満を持してスタートした同タイトルが一年と少々で運営終了の運びとなるとは物悲しいものだ。あるいは、「スター・ウォーズ」の人気がアメリカほど活況でなかったのが戦略のミスだったのかもしれない。テーマは別としても、ゲームシステム的にはかなりこなれていた内容なだけに、日本国内でのサービスは返す返すも残念でならない。

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特殊木材で制作した直後のアドオンベッドは、TAF色染めで染められることが判明した。一度設置したり染めてしまったら染め直すことはできず、また木材表記も外れるので注意が必要。