http://www10.big.or.jp/~nicole/uo/

現在国内では抽選で当選した人に到着しつつある『TD(Third Dawn)』のαテストCD-ROMによるスクリーンショット掲載ページを新設。

http://maniaorufe.hoops.ne.jp/

「オルフェの秘密日記」を更新。AsukaのTrammel・BritainCounselorHallに居るVendorに関するコスプレ模様を紹介。暗黒面に追いやられた管理人が戻ってみるとそこには・・・？

http://member.nifty.ne.jp/kamurai/index.htm

日本シャードにおいてBritain西の特設会場(クリスマスイベントのあった場所と同じ、Trammel側)に、神社が設置された。鳥居や賽銭箱、鏡などなかなか本格的な作りとなっている。現在は「開門までしばらくお待ち下さい」とのことだが、正月にはオープンするものと思われる。また、UOSSに掲載された『TD』の詳細なレポートを翻訳掲載。さらに同サイトの通常掲示板が12月31日をもって閉鎖されることが発表された。

http://osaka.cool.ne.jp/zap3/

2001年1月6日23時半からランダムカラーセールを開催。また、1月末には船掘講座を開催すると発表。

先日お伝えした、Asuka・Trammelの首都Britainにあるパン屋そばで夜な夜な露店のパン屋が開かれる(通称「ラマパン」)の場所に、小さいながらも専用の露店用機材がセットされた。

機材は6つのテーブルと一つの木製ドアから成り、ドアは自由に開閉可能。テーブルはすべてが固定されているので、いたずらなどで持っていかれることもない。今後「ラマパン」の運営に大きく貢献するだろう。また、「ラマパン」が休業の時には他の露天商希望者がこの場を有効に利用するに違いない。

度重なるスキル仕様変更の後も恵まれない待遇に置かれているスキルの一つ、Begging。そのBeggingを極めでGrandMasterになっただけでなく、GloriousLadyの称号をも併せ持つ偉大なるGM BeggerがAsukaにて確認された。

かの人の名前はFlower。Trammel側Britain第一銀行前にてその姿を確認。Flower嬢曰く、GMに達したのはスキルマネジメント導入前で、その後はGMを維持しつつ称号を上げて行くのに非常に苦労したとのこと。

他人からはあまり好まれないスキルでも、それを極めた者は「達人」として尊敬に値する。Flower嬢はまさにそれを地で行く人だといえよう。

http://page.freett.com/ytk/

イベントページにて「2000年X'mas」「貴方の本性ズバリ当てます。恐怖の兄貴」「約束の冬」を掲載。クリスマスの時期に行なわれた各種イベントを一挙レポート。特に「約束の冬」は一見の価値あり。

Asuka・Trammelの首都BritainではBritain城入り口そばの皮屋横で夜半に露店の酒場が開かれることで有名。それに対抗してかしないか、今度はその東側にあるパン屋で露店のパン屋が登場した。パン屋の店舗の南側にある小さなスペースを利用したその露店は、kujira嬢が売り子をしている小さなパン屋。売り子の隣にちょこんとおとなしくしているllamaが目印だ。

お店では普通のパンが3gp、ケーキが5gpと格安の値段で売られている。他にもミートパイやアップルパイ、チーズピザなど品数豊富。時々テーブルの上に置かれているサンプルを無断で食べていく不届きモノがいるが、彼らに対しても売り子のkujira嬢は「お腹がすいていたんでしょ」と微笑み、優しい一面を見せる。

彼女のような露店経営をする人が今後増えてくれば、Britain城下もますます活気付くことであろう。

UOSSが報じたところによれば、先の「T2Aと現大陸における移動制限緩和パッチ」導入後、CyclopseとTitanがDespiseのダンジョンに現れたことが確認された。

http://uo.stratics.com/

UOSSにおいて、編集者の手元に届いた『TD』を元にしたテストプレイレポートがいくつかのスクリーンショットと共に掲載された。α版だけあってデータがまだ不十分なところもあるものの、例えば人型をしていたEarthElementalが土くれのように表現されているなど、極めて興味深い違いが見受けられるという。ちなみに右の写真はUOSSに掲載されたログイン画面。

http://www.oct.zaq.ne.jp/kurogiri/uo/

「Magazine」内で「週刊ブリタニアンヴォイス」の第19号を発行。初心者投稿を表すマークの設定と、BrickHouseのインテリア投稿に関する評価、そしてメイドさんのコスプレの紹介。

http://maniaorufe.hoops.ne.jp/

「オルフェの秘密日記」にて「トントンテラーの残せしもの」を更新。比類無き強さを誇るAsuka・BritainCounselorHallの常駐動物「トントンテラー」の死と、それにまつわるエピソードを紹介。宝箱に入っていたのはお歳暮ならぬ・・・？

〜ぽんたさんからの投稿です

http://www.ac.wakwak.com/~hondows/index.html

家族的な暖かみのあるギルドを目指すELemental-Force(ELF)で我々と共にUOを楽しみませんか？第三者が嫌がること（PK/ルーター行為等）をしない方であれば、生産・戦闘、YOUNG・ベテラン問わず全ての方大歓迎です♪

また派閥に興味ある方の為にELFメンバー専用の派閥ギルド、ベンダービジネスに興味ある方の為にギルドSHOPも運営しています。

まずは私たちのギルドがどのようなものかギルドのHPを一度ごらんになってみてください。クリスマス限定のプレゼントを用意して皆さんのご訪問をお待ちしています(^-^)

〜ぽんたさん、ありがとうございました

素材指標を更新。Ingotは前回計測値から大幅に上げて15.0、Boardは多少下げて0.5ポイント安の10.0、Leatherは前回同様に上げの勢いを維持し1.8ポイント上げて10.8。Ingotの取引が活性化したものの、現在でもクリスマスプレゼントの取引に押され、一般素材の取引は控えめ。

先日米公式サイトでも発表された通り、『TD』のαテスターを対象にした試験シャード「Alpha 3rd Dawn」がシャード一覧上に登場した。公式掲示板のOSI関係者による書きこみによれば、現段階で新大陸である「Ilshenar」にアクセス出来るのはこのシャードだけであるとのこと。なお海外における『TD』αCD-ROMはメール送信後逐次送られてくるようだが、クリスマスにおける郵送物増加のあおりを受けて多少遅れる模様(送付自体はすでに開始されているとの報がなされている)。日本公式サイトで先日応募開始が行なわれた「プレリリース体験版」については、応募締めきりの12月27日より後になる。

http://www.uo.com/spot_74.html
http://member.nifty.ne.jp/club_sh/uolinks/

米公式サイトで先日まで開催されていた、クリスマスの飾りの美しさを競うコンテスト(Britannian Holiday Artwork)の結果発表が行なわれた。その中で、日本国内の『UO』リンク集を配信している「Links of Ultima Online」の管理人Kranz氏の手による作品も入賞した。バックパック内におけるデコレーションという、他の作品とは違ったコンセプトに対して主催側も絶賛のコメントを行っている。

12月22日の深夜、Asuka・TrammelにおいてElder Thyme氏主宰によるケーキ焼き教室が開催された。Britain Counselor Hall前から開かれたMoonGateを通って会場に向かうと、そこは例のクリスマスパーティー会場。さながら青空教室の様相を呈している会場には4つのOvenが用意されていた。

Elder Thyme氏はCookingスキルの高い4人を選抜し、彼らに焼き係を依頼。他の参加者はPack Horseに収められていたケーキ素材を作る材料を受け取り、氏の説明に従って材料を加工。出来あがったCake Mixは先の焼き係に渡され、美味しそうなケーキがいくつも完成した。

会場内にはケーキの香りにつられたのか、「先の件の罪滅ぼしじゃ(恐らくCounselorHallでの住宅権利書売りがAsukaだけサンタで無くなった一連の事件？)」と言いながら手伝いをする煙突フェチのSantaや、小さな頃からサンタのトナカイに憧れたものの大きくなっても相変わらず鹿でしかない自分を嘆いているGreat Heart、油を売っているSantaを探しに来たReindeer(トナカイ)などが現れ、ケーキ焼き教室は大いに盛りあがった。

クリスマスの夜にはこの教室でケーキの焼き方を覚えた人たちによるケーキの香りが、Britannia中のクリスマスを祝う人たちを幸せな気分にしてくれることだろう。

日本シャードのTrammel、Britain西部の農村地帯の広場にて、クリスマスパーティー会場がオープンした。会場の中央にはYewにも存在するくらいの大きさを持つ白木が鎮座し、不思議な光を放っている。その白木を取り囲む塀の中には、かのシロウサギ「usako」の姿も見受けられた。

白木を取り囲むように設置されているのはスキルを持つプレイヤーが自由に商売を出来るよう、ForgeやOvenが設置されている各種露店。実際にパンやお酒を売ったり配っている有志の姿も見受けられた。また、ダーツも用意してあり、ほろ酔い気分で点数を競い合う人の姿も見受けられた。

会場東部には宴会場の姿も。大鹿の姿をしながらも多少色の異なるトナカイが入り口で出迎え、中にはサンタならぬSantyが。トナカイやSantyは店員の役割も兼ねており、彼らからはパンやお酒を購入可能(喋るトナカイはなかなかミモノ)。内部のテーブルには今人気沸騰中のホワイトベル(Santyの刻印付き)がおかれ、クリックすると音が鳴る熊と鹿の飾り物も見受けられた。

これからクリスマス当日にかけて、同会場はますます盛り上がること必至だろう。

【What's new】
http://www.uo.com/news.html

米公式サイトでも『TD』に関する告知が開始された。それによれば、αテストCD-ROMの有資格者への配布開始後数日で試験用シャード「Alpha 3rd Dawn」が登場。このシャードへは誰でもアクセス出来るが、『TD』(テスト用)クライアントを所有している人だけがBritanniaに存在するMoongateを通って「新しき土地Ilshenar」にアクセス出来る。また、テストレポート用の掲示板が設置されることなども明らかにされている(※編集局注：あくまでも米国の話であり、日本語版レポート用掲示板に関する話はなされていない)。

http://www.rr.iij4u.or.jp/~yuuo/

TestCenterにおける貴族護衛兵の実態を検証。護衛兵が現われると貴族自体は無敵属性になる、護衛兵は山賊を少々強くした程度でそれほど強くは無い(別個所では相当強いという報告もある)、ブロックしてから攻撃すると護衛兵が現われないなど。

http://suihac.pos.to/megastore/

MEGA STOREの管理人酔伯氏が定期的に発刊している『UO』の攻略本「ENTERING BRITANNIA」の最新版「ENTERING BRITANNIA:Forever」の通販受付が開始された。単なる同人誌の枠には収まりきらないほどのボリュームとクオリティーには、見る者すべてを驚愕させることだろう。

先日GeneralTestingにアップされた、俗にいう「貴族狩り」対策案が早くもTestingForNextUpdateに移行された。導入も間近と推測される。

貴族及び冒険者(a Noble or Seeker of Adventure)が街のGuard範囲外で攻撃されると、彼らは「護衛(henchmen)」を呼ぶ。彼らは戦闘能力は(護衛対象よりも)増しているし、弓も使うかもしれない。そして彼らが倒されるまでは貴族・冒険者は殺されない。しばらくすると護衛は護衛対象者の元から離れて帰っていく。

問題発生のため導入が一時中断されたClientPatchが導入、その後さらなる問題が発生して修正版が導入され、バージョンは2.0.4aとなった。

問題が発見されたためその修正が終了するまでClientPatch2.0.4の公開が延期された。新しい公開スケジュールが決定次第、再度告知されるとのこと。

http://www.rr.iij4u.or.jp/~yuuo/

米公式掲示板から注目すべき書きこみをピックアップして翻訳掲載。釣りの中でもSOS瓶やSerpentに関する謎が一部明らかに。他に、いわゆる「グリーンランド」についての話も。

http://www.jp.uo.com/thirddawn/prenda.html

日本公式サイトで、『TD』(Ultima Online: Third Dawn)のプレリリース体験版限定配布の申し込みが開始された。上記ページに記載されている条件を満たす申込者の中から抽選で450名に体験版CDが配布される。さらに当選した人には来年発売予定の製品版への自動アップグレードも行われる。応募期間は12月22日夜〜27日朝。後日設置される記入フォームから申し込むこと。

http://www.rr.iij4u.or.jp/~yuuo/

米公式掲示板からの要点をピックアップして翻訳掲載。SOS瓶の吊り上げ確率と、DEXの値との間には何の関連性もない、『TD』の新マップは「グリーンランド」にはなく新しく追加される、『TD』では新タイプの住宅の追加はない、など。

CSTで12月20日にClientPatchが導入される。このPatchではTipとアップデートのメッセージの削除、標準デスクトップや言語関連の問題修正が行なわれる。

http://maniaorufe.hoops.ne.jp/

「図書館」内の、奇妙なスクリーンショットなどを紹介する「URU」をアップ。バックギャモンボードを使用したアートクイズを出題。また、「エルダー情報局」ではサンタが登場する、ちょっと心温まるイベントを写真つきで紹介。

サーバー会社側の保守点検が行われる関係で、JGNN全コンテンツは12月23日の午前5時半〜午前9時までの間、一切アクセスが不可能となります。あらかじめ御了承下さい。

http://www.oct.zaq.ne.jp/kurogiri/uo/

「Magazine」内の「週刊ブリタニアン・ヴォイス」第18号をアップ。「ベンダーコーディネイトコンテスト」の結果発表。発想の転換的なベンダーが第一位に。

http://www.horae.dti.ne.jp/~kaede2/

かえで商店のバザール最終日に、同店の来客数が3万人を突破した。3万人目となったTakeru Jr氏にはポーション樽(満タン)8種、Valoriteフルプレートセットをはじめとする豪華賞品セットが贈呈された。

i-mode版のUONNにおいて、サーバーステータスを表示するページが追加された。基本ロジックは他所で使われているものと同じ。いつでも何処でもサーバーステータスをチェックして、一喜一憂してほしい。

http://www3.lunartecs.ne.jp/~tonny/newminoc/

12月22日と23日の二日間、New Minoc(Felucca、Minoc北平原)においてクリスマスイベントが開催される。会場ではフリーフード・フリードリンクが用意される他に、鍛冶屋による「Hammer Beat」大会、仕立て屋による「Cutting Magic」大会など催しも多数。

http://www.gamespot.co.uk/news/2000/12/8857.html

イギリスのゲーム誌GameSpotにおいて、『TD』のスクリーンショットが新たに9点公開された。ドラゴンが日を吐いている様子やMagincia北岸と思われる場所の様子など、興味深いショットが多い。

素材指標を更新。Ingotは前回計測値と変らず12.7、Boardは0.5ポイント高の10.5、Leatherは1.0ポイント上げて9.0。クリスマスプレゼントの配布が始まり、そのプレゼントの売買が一気に活性化した関係で、通常資材の取引は薄商いで終わった模様。

数日後にGreatLakesシャードのバックアップを利用し、褒賞プログラムの「フェーズテスト」を実施する。第一フェーズでは36ヶ月以上のアカウント保持者のみを対象に行なわれる。このテストはGreatLakesにキャラクターを持っていなくても参加可能。また、フェーズ中は調整のために一時的にシステムを停止することがある。「褒賞プログラム」における住宅解禁の際のようなフェーズ制が導入される件については今回の発表ではじめて明らかにされたが、これは先のクリスマスギフトの導入で大勢のプレイヤーがいっぺんにアクセスを図ったという経験を踏まえ、人口過密によるLagを軽減化するためのものと思われる。

派閥システムに参加することはそのプレイヤーに制限を設けることでもある。開発チームでは現在でも派閥システムの調整を行っており、それは特に派閥メンバーでない青プレイヤーの関与に関することである。それまでは派閥に入っていないのに派閥に関与するのを避けて欲しいとのこと。

EA Squareは12月28日から1月4日の間、冬季休業に入るため、同期間はサポートに一部の変更が生じる。

■Game Masterサポート
Game Masterによるゲーム内サポートは1月1日（1月1日22時から翌5時）を除き通常通り。
■UO Hotline
UOホットラインによる電話及びFAXでのアカウント、テクニカルサポートは、12月28日から1月4日までお休み。
1月5日の11時より通常通りのサポート再開。

なお、年末年始の期間中にアカウントによる問題が発生し、早急に解決したい人は、OSI英語公式サイトのメールフォームよりオリジンシステムズ社へ電子メールにてお問合せくださいとのこと。

クリスマスプレゼントが正式に導入されたが、貰える資格があるのは「12月8日以前に作成されたキャラクター」ではなく、「12月8日以前に作成され、さらに作成後現実時間で30日が経過したキャラクター」であることに注意。例えば11月17日以降12月8日以前に作成されたキャラクターは、「現状では」貰える資格がない(※もちろん1月8日以前に30日が経過するので、その時点でプレゼントをもらえるようになる)。

http://rareitem.room.ne.jp/~offline/

先日配布が開始されたクリスマスギフトのベル(HollyBell)をイベント系レアに追加。色15色、音18種、名前22種が存在するとのこと。

12月15日の早朝、AsukaのTrammel側BritainCounselorHallに謎のトナカイ(a reindeer)が出現した。外見は通常の大鹿と同じだが、鳴き声は犬そのもの、そしてその強さはTrollをはるかに凌ぐものだった。その場に居合せた数人の勇者が果敢に立ち向かったものの、時間が時間なだけに絶対数が少なく、死者が続出。「これはかなわない」と撤退を決めて逃げ出すも、外に出る戦士たちをターゲットし追いかける始末。ところがHallを出たところでGuardの一撃を受け、あえなくかのトナカイは昇天してしまった。

死ぬ思いをして(何人かは実際に死んだが)CounselorHallに戻ってきた戦士たちの耳に届いたのは、謎の台詞。姿は見えないもののログを見ると、その台詞の主はなんと「Sante Claws」！(一文字微妙に違うところがまたお茶目) 彼はいつもHallで権利書を売っているAneidaに対して「わしの代わりに頑張っとくれよ」と言い残し、さらにお茶目にも「それじゃまたらいねーん」と挨拶して去って(?)行った。

Hallに残され、唖然とするばかりの戦士たち。彼らが一番最初に心に思ったのは「まだX'masになっていないのに『またらいねーん』じゃ、あと丸一年待たねばならないの？」という素朴な疑問だった。

※その後の調べでこれより前に、一時的に権利書売りが「Santy」という名のコスプレサンタになっていたことが明らかとなった。