http://www.geocities.co.jp/Milano/3544/index.html

ハロウィンにちなんで特設シャードShard Of The Deadが設置されているが、そのシャードへの潜入レポートを掲載。ゾンビになったキャラクターたちが……

http://www.gamenews.ne.jp/archives/2005/10/_20063.html

エレクトロニック・アーツは10月28日、同社が運営している多人数同時参加型ロールプレイングゲーム(MMORPG)『スター・ウォーズ ギャラクシーズ』の日本国内におけるサービスを2006年3月を目途に終了することを発表した。日本以外でのサービスは継続され、米国におけるサービスへの移行手続も今後提供される予定。

リリースによれば、日本国内サービスの今後については11月1日に最新拡張版『オビ＝ワンの試練』への無料アップグレードを実施、来年1月から3月を無料期間として継続するとのこと。サービス終了の理由については何も語られていないが「私どもの力が至らず誠に残念な思いですが」とあり、また終了期間が年度末の3月であることから、大人の事情があったものと推測される。

『スター・ウォーズ ギャラクシーズ』は映画「スター・ウォーズ」の世界観を再現したMMORPGで、MMORPGの中では珍しくSFをテーマにしており、映画の人気とあわせ発売前から注目を集めていた。また、MMORPGの大御所であり、同じくエレクトロニック・アーツ社が運営している『ウルティマ オンライン』の元開発スタッフが多数参加していることでも知られている。

他国サービスへ移行できる可能性があるだけまだ救いがあるともいえるが、それにしてもあれだけ満を持してスタートした同タイトルが一年と少々で運営終了の運びとなるとは物悲しいものだ。あるいは、「スター・ウォーズ」の人気がアメリカほど活況でなかったのが戦略のミスだったのかもしれない。テーマは別としても、ゲームシステム的にはかなりこなれていた内容なだけに、日本国内でのサービスは返す返すも残念でならない。

http://www.geocities.co.jp/Milano/3544/index.html

特殊木材で制作した直後のアドオンベッドは、TAF色染めで染められることが判明した。一度設置したり染めてしまったら染め直すことはできず、また木材表記も外れるので注意が必要。

http://update.jp.uo.com/fyi.html

クライアントパッチが導入されバージョンは5.0.1dとなった。アイテム表示方式の改良、2Dクライアントにおける矢の表示の改良、オプションメニューにおけるサウンドスライドバーの正常化など、表示部分の改善がメイン。

http://www.geocities.co.jp/Milano/3544/index.html

10月22日午後11時から、Mugenシャード以外の日本シャードで、第三回八徳学校開校記念イベントが開催されるとのこと。まだそれらしい飾り付けはなされていなかったもよう。

http://www.geocities.co.jp/Milano/3544/index.html

Wakokuのブリテン・カウンセラーホールにおけるバナナパーティーイベントが「バナナ完食」という形で終了した。小部屋には完食を記念する、バナナ色の記念碑が設置されている。

http://www.gamenews.ne.jp/

JGNNは、ニュース総合情報サイト「Garbagenews.com」(読み方：がべーじにゅーすどっとこむ)を10月11日から正式スタートいたします。

JGNNのネットワーク向けサイトは「UONN」のように、独自ニュースに加え、対象となるゲームの有力ファンサイトから了承を得た上で、更新情報のダイジェスト版と掲載元のリンクを掲載しています。一方でJGNNでは以前「Gnews」というタイトルで、ゲーム業界を中心にしたニュース総合情報サイトを配信していました。今回正式スタートする「Garbagenews.com」は、その「Gnews」のリニューアル・全面改訂版ともいえるものです。

「Garbagenews.com」の名前の由来は、英単語の意味の通り「他愛も無い情報」です。主管理者である不破雷蔵氏の得意分野に合わせ、株式投資やゲーム業界関連を中心に、題名通り「他愛も無い」情報をかいつまんでお知らせしていきます。

「Garbagenews.com」は米国でここ数年の間に急速に普及し、現在日本国内でも一つのスタイルとして確立されつつある「ブログ」の形で運営。主幹システムにはブログツールの中でも最も知名度の高いMovableTypeを採用しています。

また、「Garbagenews.com」では携帯電話でもその内容を閲覧出来るよう、システムが構築されています。パソコン版で掲載された内容がそのまま携帯電話からでも閲覧可能です。

JGNNでは、「Garbagenews.com」をJGNNの他サイトの基軸的・中継ステーション的サイトと位置付け、各種ニュースを配信すると共に、多くの人が活用していただけるよう、発展させるべく努力します。

●ニュース総合情報サイト「Garbagenews.com」
・正式名：Garbagenews.com(がべーじにゅーすどっとこむ)
・URLアドレス：http://www.gamenews.ne.jp/
　(携帯版：http://www.gamenews.ne.jp/mt/mt.cgi )
・目標アクセス人数：3万人／月(初年度中)

★各種詳細、写真素材などは下記ページをご参照下さい。
http://www.gamenews.ne.jp/archives/2005/09/garbagenewscom.html
(携帯版については http://www.gamenews.ne.jp/archives/2005/10/garbagenewscom_2.html )

http://www.geocities.co.jp/Milano/3544/index.html

Wakokuのブリテン・カウンセラーホール内にある「バナナパーティー」の場にあるバナナ。その最後の一房に期限が設けられた。期限内に食べ終えないと溶けてなくなってしまう、かも？

http://www.geocities.co.jp/Milano/3544/index.html

徳之島孤島に、ルーンを焼くと名前がつく島「月ガーデン」を発見。なんとウサギも沸くという。風流。

日本では発売未定の、『UO』8周年記念パッケージの輸入版がAmazon.co.jpで取り扱いを開始しました。

■価格:￥4,580(税込)
■発売日：2005/10/18
■パッケージ内容：
・『武刀の天地』までの45日間無料プレイ可能なアカウント付。
・クライアントソフトは『宝珠の守人』に対応済み。
・ソーサリアの地図、プレイガイドが付属(もちろん英語)。
・ブルーソウルストーンが予約又は早期購入者特典として付属。
・70ドル相当のリアルマネーサービスコードが付属(アドバンスキャラクター、シャードトランスファー、6番目のキャラクタースロット追加)。
・8周年記念アイテムを1つ入手出来るコードが付属。

北米の価格と比べると少々割高ですが、米国業者に直接オーダーするのが困難な人は、このサービスを用いると良いでしょう。

http://support.jp.uo.com/s_issue.html

日本シャードとログインサーバが相次いで不調のためアクセス出来なくなった。現在では両方とも無事復帰している。

http://www.geocities.co.jp/Milano/3544/index.html

特殊木材でベッドを作ると色が反映されることを写真付で紹介。住宅に彩りをそえるのはいいのだが、高級木材の入手は極めて困難のもよう。

http://www.geocities.co.jp/Milano/3544/index.html

管理人がエルフの恋人セットなる椅子を作ってみたものの、何となく位置が不自然で空気椅子っぽく見える有様を紹介。また、赤茶色のオウムを手に入れ、色々と遊んでみる様子も。

http://bagball.net/bbj/

バッグボールジャパンは10月度はAsukaメインで活動することを発表。講習会活動の再開や初心者向けバッグボール体験イベントも企画中とのこと。

http://update.jp.uo.com/fyi.html

「UO8周年 パワーアップボーナスキャンペーン」の詳細が発表された。以下抜粋。

ウルティマ オンライン8周年を記念して、UOパワーアッププログラムのボーナスキャンペーンが実施されます。

期間中、下記のUOパワーアッププログラムいずれかをお申し込み・ご購入いただきました皆様に、もれなく【ブルーソウルストーン】と【8周年記念アイテムトークン】を各1点ずつプレゼント。実施期間は10月19日（水）より11月18日（金）まで！
対象パワーアッププログラム
上級テンプレート提供サービス
キャラクタースロット追加プログラム
キャラクター転送プログラム
詳細については後日公開される専用ページをご覧下さい！

※期間外のパワーアッププログラムの購入はプレゼント配布対象外です。
※プレゼントコードはご購入いただきました翌日に配布されます。即入手にはなりませんのでご注意ください。
※特典の数量に制限はございませんが、各パワーアッププログラムごとにご購入限度数がございます。

http://www.jp.uo.com/news.html

現在UOStraticsボード( http://boards.stratics.com/php-bin/uo/showflat.php?Cat=&Number=6147748&page=0&view=collapsed&sb=5&o=&vc=1 )上でUOリードアーティストのTheGrimmOmenが生物アートに対する皆様のご意見を募集しております。彼は皆様の生物グラフィックに対する意見を広く求めており、その意見をもとに今後のグラフィック改善において何が必要かを検討するとの事です。

UO開発チームでは同時に日本のプレイヤーの意見も広く求めています。そこでご意見投稿フォームに生物グラフィックに関するフォームを別途ご用意いたしました。ここで寄せられた日本からのご意見に関しても適宜USの開発チームへと伝えられます。生物の名称、そしてそれをどうするべきと貴方が思っているのか、UOの生物グラフィックに対する皆様のご意見を開発チームへ伝える為にご利用ください。もちろん、UO Straticsボードへ直接ご意見を投げかけられても構いません！

【生物グラフィックに関するご意見投稿フォームはこちら】
http://www.jp.uo.com/boards/showflat.pl?Cat=&Board=uoforumform&Number=70409&page=0&view=collapsed&sb=5