トップページに掲載された各記事の過去ログです。リンク先については掲載時のままなので、現在では記事内容が変わっているもの、あるいはリンク自体が切れている場合があります。また、記事内容についても現状とは異なる場合もあります。
【過去ログリスト一覧に戻る】
| 【その他】 - Gamesmania: Richard GarriottとStarr Longとのインタビュー |
|
2001年05月24日 21時54分39秒 http://www.gamesmania.com/html/e32k1/show.asp?file=day6lordbritish (英語)
Gamesmania(http://www.gamesmania.com/ )はRichardの新会社発表後、RichardとStarrへインタビューを行う機会を得ました。以下にその一部を示します:
Gamesmania: あなた達がUltima Onlineを作ったとき、特色を段階的に追加していきました。その中の1つには、真の国際的な風味を加え、世界各地からのプレイヤー達がコミュニケートできる言語翻訳が含まれていました。そしてもちろん、今あなた達は韓国の開発者とパートナーを組んでいます。新しいゲームには、似たようなものを考えていますか?
Starr Long: ええ。かなり興味深いことにNCSoftと結合する前、Richard、私、Robert、そして他の重要な人達と話し合っていました。私達がこのパートナーシップを組んだとき、200万の有効なアカウントを持つ世界最大のオンラインゲーム、Lineageを作ったJake Songと話すことができたのです。彼は実際にオースティンへと移って私達が作っている次期プロジェクトを始めるため、私達--Richardと私--に合流することになっています。ですから、3人一緒に会社の次期オンラインゲームを作るつもりでいますし、私達はJake Songと共に直接その他市場の認識を持つことになるので、私達が以前作ったものよりもずっと世界的に適応したゲームのデザインを行うことができるようになるでしょう。
(UWNN特派員:Kusa発)
|
| 【その他】 - The Castersrealm Network: Carly Staehlinとのインタビュー |
|
2001年05月24日 01時21分51秒 http://e3.crgaming.com/interviews/viewarticle.asp?Id=44 (英語)
The Castersrealm Network(http://www.crgaming.com/ )のBaelishは、Destination Gamesの従業員である前UO Producer、Carly Staehlinとのインタビューを行う機会を得ました。以下、その中から一部を示します:
B: さて、これは完全な会社合併なのですか?
C: 正確には合併とは違います。合併よりも、もう少し複雑なものです。本質的にはDestination Gamesだった全てが今、NCSoftになっています。私達が呼ばれているDestination Games/NCSoftは、今までどおり了解されています。今のところDestination Gamesの考えはすばらしいものなのですが、それが変更されても驚かないでください。
B: Destination Gamesはいつ作られたのですか?
C: Destination Gamesは、2000年4月に創設されました。Richard GarriottがOrigin Systemsから身を引いた日、彼は家へ戻り、彼が望むであろうどのような将来的なプロジェクトにも適合する名前として、Destination Gamesを登録したのです。
B: NCSoftがHorizonsの計画を持つArtifact Entertainmentと共に活動することを考えると、Richard GarriottはHorizonsに取り組むことになるのですか?
C: 今のところ、Destination Gamesの社員がArtifact Entertainmentのタイトルに取り組む計画はありません。
B: 新しいゲームについて、私達に話してくれますか?
C: 私達はその考えを発展させる、まさしく初期段階に立ったばかりです。しかし私達は、一人用ゲームの最もよい要素と、大規模多人数ゲームの最もよい要素とを合わせたいのです。一人用ゲームはとても明白な方向性と目的を持ち、インタフェースはより直感的なものですので、ロールプレイヤー達に長く気に入られています。多人数ゲームでは、より社会的になれ、取引をし、コミュニケートし合い、そしてそこから現実世界のビジネスを構築する機会を得るという、MMOG市場の中で全ての注目せずにはいられないものを持ちます。それから、私達はこれらゲームの中から悪い要素を取り去りたいのです。MMOGでいうと、それは自分が望まないときに倒されるようなことを含むかもしれません。自分の望まない反社会的行動を取り除き、ゲームという範囲内で、冒険と社会的な世界との間に論理的に描写することを私達は確かにするのです。
B: では私達は今までどおり、標準的な2〜3年の開発サイクルをこのタイトルに見ているのですか?
C: 私達は今から2年間を望んではいますが、まだ何も約束はできません。ただ今日におけるMMOGにとって、市場へ売りこむ時期はとても重要な要素だと私達は理解していますし、私達の高い基準を維持すると同時に、可能な限りすばやくゲームを世に送り出すことに最善を尽くすことになるでしょう。私達は数多くの核となる技術をライセンスすることを希望していますし、このことで私達が急速にゲーム環境へと入り込むことを可能になるでしょう。
B: 今までの水準を初めて実際に打ち破り、月15ドルでそのゲームが北アメリカ市場を得られるとお考えですか?
C: さて、あなたが覚えておかねばならない物事は、ゲームを買い、またその上に月10ドルを支払うのと、無料でゲームを手に入れ、月にもう少し多くを支払うのとでは、ざっと見て1年以上は同じということになります。そしてその上、Lineageには購入すべき「拡張パック」は存在しません。拡張パックが出たとたん、あなたは月額料金の一部で自動的にそれをプレイできるようになるのです。
B: それは、韓国に住むプレイヤーと同じ価格帯なのですか?
C: 実際には韓国の半分です。今現在韓国では、完全な会員となるためのアカウントに対し約30米ドルを課しています。ただ韓国にいる多くの人々は、韓国のネットカフェでゲームをするのに1時間2ドルを単に払っています。そしてネットカフェでは、IPベースのアカウントに対してより高い料金を支払っているのです。
(UWNN特派員:Kusa発)
|
| 【その他】 - RPGvault:Sage、Destination Gamesへ入社 |
|
2001年05月22日 11時33分14秒 http://rpgvault.ign.com/
RPGvaultによると、先日リチャード・ギャリオット氏がE3においてお披露目会を開催した新会社、Destination Games社に、さらに多数のスタッフが入社したことが明かになった。その記事の中で、元『UO』ライブチームのPaul"Sage"も同社に加わったことが明かにされた。
(情報提供THX! UWNNスタッフ:Kusa)
|
| 【その他】 - GameSpot: Tabula Rasa、明らかに |
|
2001年05月21日 21時27分52秒 http://gamespot.com/gamespot/stories/news/0,10870,2762522,00.html (英語)
GameSpot(http://gamespot.com/gamespot/ )は、Richardの新オンラインゲーム、Tabula Rasaについてのインタビューを得る機会を得ました。以下のその内容から一部を示します:
見たところTabula Rasaは、そのデザインにいくつか独特な面の特色をなすようです--その中でも特に、Tabura Rasaを手に入れるのに一銭のコストも課さないという事実があります。それは近くのコンピュータ店へ行き、その製品をそのまま持ってゆけるようになる、という意味ではありません; Tabura Rasaは箱売りで流通させるようなことはせず、完全なデジタルでの形態を持つことになるのです。恐らく、最初のお試し期間が過ぎた後プレイし続けるには、料金を支払い始めねばならないということなのでしょう。
そのゲームは、中世の剣と魔法の舞台ではなく、長大なSF作品でもありません。Garriottは、それが実際にどのようなものになるかについては触れませんでした。
Garriottがゲームについて強調していた主な特色の1つは、献身に報いるようなデザインにはしないということです。数多くの有名なオンラインロールプレイングゲームで見られた現象--他のプレイヤーと同じような経験を積むには、毎週相当な量の時間を投資すること--は、Tabula Rasaに内在するものではなくなります。
Garriottはまた、そのゲームは多くのオンラインロールプレイングゲームに内在するもう1つの問題に取り組むだろうことも明らかにしました--事実、現在あるどのゲームも巨大な仮想世界を誇ってはいますが、その世界は端から端まで横断するのに多くの時間を必要とするでしょうし、何時間も歩き続けることは必ずしも楽しいものではありません。というわけで、Gerriottはその代わりにテーマパークを暗に含むものを打ち出しました--ある程度の移動は必要としますが、道中、非常に集中した興味のある地域を数多く用意するということです。Tabula Rasaは見たところ、この種類のデザイン原理を背景にデザインされているようです。
そのゲームは、2年と半年の開発サイクルを持ちます。
(UWNN特派員:Kusa発)
|
| 【その他】 - RPGDot: E3 最終日レポート |
|
2001年05月21日 13時22分58秒 http://www.rpgdot.com/e3_day3.shtml (英語)
RPGDot(http://www.rpgdot.com/ )は、E3三日目に行われた出来事を掲載しており、その中でRichard率いる新会社が送るオンラインゲーム、コード名Tabula Rasaの概要を伝えています。以下にその中から一部を示します:
Tabula Rasa
開発元: Destination Games 販売元: NCSoft 誰がゲームを見せたか: Starr LongとRichard Garriott(Lord British) 発売日: 2004年? (単なる私の予測です) MMORPG
まだ1行もコードが書かれていないゲームについて、何を述べられるのでしょうか? それがLord BritishとStarr Longのもとへ訪問しにいったとき、私達が不思議に思ったことでした。今現在全てがまだ構想段階であるし、もちろん彼らはそれほど早くその全ての最高のアイデアを明かしたくはないのです。以下、彼らが進んで私達に語ってくれた、アイデアの概要を伝えます。あなたが望む興奮のできる場所と街との間に、無意味な広さを持たせることはなくなります。彼らの世界では、何時間もの退屈な徒歩での移動に費やす代わりに、ポータルをとおって街を離れ、即死ダンジョン入り口前まで行けるようになります。その意味では、彼らは現実世界の基本を捨てることになるでしょう。ダンジョンから街へと続くウォリアー一行の問題を解決するため、あなた(とあなたの友人のグループ)はダンジョンに入ると、腕を慣らすための自分用のダンジョンのコピーを手に入れることになります。誰がIGotItダガーを得られる醜悪なOgreを倒せるかを見るために、他の50人の人達と張り合う必要はなくなるのです。地域は様々なグループの大きさに合わせ、ある程度はソロプレイに合わせ、またある程度は大きなグループに合わせ、明確にデザインされることになります。30分だけプレイしたい? それなら、30分ダンジョンへ行くポータルへ飛び込めばいいのです。ある程度の地域はPvPが可能になり、他はそうではなくなります。2つのパーティが財宝を得るため中央へ向かって戦闘ができるよう、2つの入り口を持たせたダンジョンのような、競争相手を避けるようにデザインされたダンジョンが、ある程度の存在することになるかもしれません。Lord Britishの以前のゲーム全てにあったように、ゲーム内にはある段階の徳に基づいた(Moral)コードが存在することになり、あなたは正しい行いをすることで報酬を得られるようになります。
(UWNN特派員:Kusa発)
|
| 【その他】 - GameSpot: Richard Garriott、Destination Gamesを披露 |
|
2001年05月20日 23時39分12秒 http://gamespot.com/gamespot/stories/news/0,10870,2761821,00.html (英語)
GameSpot(http://gamespot.com/gamespot/ )は、18日に行われたE3でのRichardの新会社発表の模様を、写真と共に掲載しています。以下にその内容の一部を示します:
Destination Gamesは北アメリカ市場でのLineageのサポートと先行きを増進するため、NCsoftとNC Interactiveと取り組むことになり、また、Garriottは、彼の兄であるRobert、さらにはUltima Onlineを共に作ったStarr Long、LineageのクリエイターであるJake Songと共に取り組むことになります。彼らのいるチームは共に、北アメリカとアジア双方で新たなオンラインゲームを立ち上げることになります。
孔雀さん、情報ご提供ありがとうございました。 (UWNN特派員:Kusa発)
|
| 【UWNN】 - ロードブリティッシュ公、当誌記者と記念写真? |
|
2001年05月20日 22時16分12秒  リチャード・ギャリオット氏の作品を収集しているアメリカのゲームファンサイト「ORIGIN MUSEUM」( http://www.originmuseum.com/ )(英語)が、先日開催されたE3(Electric Entertainment Expo)において行われた、リチャード氏の設立した新会社の発表会に招待された。
その際、事前に同サイトの掲示板で「私自身は会場に参加できないので、『ウルティマオンライン』のペーパードールを会見場に同席させてほしい。私の魂もそこに送るので(同席した気分になれる)」と書いたところ、「ORIGIN MUSEUM」のスタッフは同席させただけにとどまらず、リチャード・ギャリオット氏にそのペーパードールを持たせて記念写真を撮ることに成功した。極めて珍しい、その記念写真が「ORIGIN MUSEUM」スタッフから送られてきたので、ここに掲載する。
当方のリクエストに応えてくれた「ORIGIN MUSEUM」スタッフに、深い感謝の意を述べたい。
拡大写真はこちら http://www.jgnn.com/uw/img/newsph01052001.jpg
|
| 【その他】 - JGNN:JGNNでチャットルームの試験運用開始 |
|
2001年05月19日 23時01分31秒 http://hpchat1.nifty.com/cgi-bin/chatentry.cgi?room=GFE02166
JGNNでNifty-Serveのサービスを利用し、チャットルームの試験運用を開始しました。関連MMORPGでの待ち合わせや、ちょっとした雑談、掲示板では得られないリアルタイムでのやり取りをしたい時にお使い下さい。なお、チャット中は表示されませんが、自分のメールアドレスを入力した上でお入りください。しばらく使用頻度についてリサーチを行い、好評な場合にはチャットシステムを本格的にスタートする予定です。
|
| 【その他】 - Austin American-Statesman: Garriott兄弟、ゲーム界へ復帰 |
|
2001年05月19日 21時33分32秒 http://www.austin360.com/statesman/editions/friday/business_3.html (英語)
Austin American-Statesman(http://www.austin360.com/local/partners/aas/ )は、Garriott兄弟がゲームビジネスへ戻ってきたことを報じており、その中で、Destination Gamesが最近のElectronic Artsによる85人の解雇された職員のうち、約30人を招いたと書かれています。また記事内には、以下のようなことも書かれています:
Garriott兄弟はNCsoftの従業員になり、会社に利害関係のある未公開株を取得することになる。彼らはLineageのサポートに半分の時間を、そして新ゲームの開発にもう半分を割くことになると発言している。
ハイテク経済は不況にもかかわらず、昨年、ゲーム産業は16億ドルの値をつけ成長を続けている。リサーチグループのIDCによれば、今年は5100万人を超える人間がオンラインゲームをプレイすることになるという。
現Origin(訳注: Electronic Artsのことらしい)経営陣は、競争相手の出現を歓迎していた。
Garriott兄弟の市場への再君臨だが、これは興奮を引き起こし市場全体の増進につながると、Originマーケティング部のトップであるDavid Swoffordは発言していた。「そしてそれは、オースティンにとってプラスになります -- もしこの会社が(これら解雇された労働者を)雇えば、よいことだと思います。」
Garriott兄弟の新会社、Destination Gamesには、既にRichard Garriottが手がけたOriginのUltimaを越える「第2世代」のオンラインゲームの計画がある。何百何千というプレイヤー達が同じ環境で交流し、「誰もが世界を救う人物にはなれない」ゲームの代わりに、全ユーザが相互に作用できるが、また一方で彼ら自身の「もう1つの実在」を持てるアドベンチャーゲームという、仮想的なテーマパークのようなものをその兄弟は心に描いている。
Tabula Rasa(または「何も書かれていない石盤」)と呼ばれるこの新ゲームはもう2〜3年は出ない、とGarriottは発言していた。
(UWNN特派員:Kusa発)
|
| 【その他】 - Wired News: Destination GamesとNCsoftについて |
|
2001年05月19日 18時21分44秒 http://www.wired.com/news/technology/0,1282,43903,00.html (英語)
Wired News(http://www.wired.com/news/ )は、今回のNCsoftとの提携について記事にしています。以下にその中から一部を示します:
Lineageのクライアントは店では売っていませんが、巨大な50MBのサイズでダウンロードが可能になっています。そのソフトウエアは無料で、プレイヤーは5日間無料で遊べます。その後、月に$15が課されます。アジアを中心にサーバが置かれており、Destination Gamesはアメリカのプレイヤー達のために合衆国にサーバを用意しています。
計画は、アメリカとアジアのプレイヤーを分け隔てることです -- NCsoftのChief Creative OfficerであるJake Songによれば、合衆国とアジア間の時間的な遅延(ラグ)のためであり、また潜在的な文化の衝突のためでもあるとのことです。合衆国とアジア間のギャップを埋めることは、Destination Games自身が取り入れようとしている役割の1つなのです、とGarriottはいいました。
彼はまたLineageの世界に、彼の電子的な分身を出演させる計画も行っています。「Ultima Onlineのフィクション内では、Lord Britishは既にBritannia(彼がGarriottのゲームで統治している仮想の土地)を離れていますので、これは彼を新たな世界へ訪問させるすばらしい機会なのです」と、彼は冗談をいいました。
Lineageのクライアントは数週間のうちにDestination Gamesから入手可能になり、また、Destination Gamesはアメリカ合衆国のプレイヤーのためにサポートを行うことにもなります。
(UWNN特派員:Kusa発)
|
| 【その他】 - Well Rounded Entertainment: オンラインゲームの月額料金、新たな基準へ?(追記事) |
|
2001年05月19日 17時15分15秒 追加: 記事内ではまた、Destination GamesとNCSoftがRPGを作る計画を持っていることにも触れられています:
今のところ「Tabula Rasa」とのコードで呼ばれるそのゲームは、ざっと見てさらに2年と半年は出ませんが、私達(WRE)は少しばかり詳細を得ることができました。
現在、DestinationとNCSoftはPC向けのゲームを作ることを計画しています - さらに今、それは「RPGになる可能性が高い」と、Garriottはいっています。とはいえ、家庭用ゲーム機(コンソール)が除外されているわけでもありません。Song(訳注: Lineageのクリエイター)は、「Richardとその彼のチームと会う直前、私達は家庭用ゲーム機の市場に興味を寄せていました。」といっています。
(UWNN特派員:Kusa発)
|
| 【その他】 - Well Rounded Entertainment: オンラインゲームの月額料金、新たな基準へ? |
|
2001年05月19日 11時19分57秒 http://www.well-rounded.com/games/e32k1/index2.php?page=i&id=cmgarriottsold (英語)
Well Rounded Entertainment(http://www.well-rounded.com/ )は、Destination Gamesの新ゲームについて触れています。その中から、気になる部分を以下に示します:
それはGarriottが以前インタビューでいっていた、Xになるのでしょうか? 恐らく違います、ただNCSoftは、Garriottが心に描いたある程度の要素を組み入れる計画をしているように感じられます。そして、これが店頭に並ぶものだとは期待しないでください。NCSoftは小売のルートを使わず、ダウンロードを通じてタイトルをゲーマーに提供している経歴を持ちます。そのよい面といえば、前金で$30〜$50を、さらにアップグレードのために追加料金を払う必要がない、ということです。
ただ、喜ぶ前に、Lineageプレイヤーの月額料金は、アメリカのゲーマーが慣れ親しんでいるものより高いことを考えねばなりません。韓国や他の国でアカウントを持つ各個人は、プレイするのに月額で$30を支払います。ただ、アーケードゲームの部屋で出会うゲームプレイヤーの大半は、月に$70を払います。
「Starrと私がUltima Onlineで犯した一番大きな過ちの1つは、月にたった$10しか課さなかったことです。」と、Garriottはいいます。「(NCSoftは)韓国では、$30でなんの抵抗もなく事業を開始しました。私達はさらに多くを求めることができたはずだと考えます。」
Tabula Rasa(※注:DestinationGamesの最初のプロジェクトについて、RichardGarriott氏が個人的に呼んでいる名前。何も書かれていない石盤を意味する)が稼動するとき、恐らくそのことは考慮されることになるでしょう。「Tabula Rasaは少なくとも$15に - もしかしたら$20にするつもりです。」とGarriottはいいます。
(UWNN特派員:Kusa発)
|
| 【その他】 - Destination Games公式サイト: プレスリリース |
|
2001年05月18日 10時35分31秒 http://www.destination-games.com/press.shtml (英語)
Lord British、ゲーム開発スタジオを披露
伝説のゲームデザイナーRichard Garriott、韓国ゲーム会社NCsoftと組む; デザイナー達のドリームチーム、早くも次世代インターネット専用ゲーム作成へ
2001年5月17日、ロサンゼルス-コンピュータゲームデザイナーのパイオニアであり、著名なUltimaシリーズのクリエイターでもあるRichard Garriottは、昨年のインタラクティブエンターテイメント産業ニュースの不足していたゲーム作成のビジネスへと戻ってきます。Garriottは今日、テキサス州オースティンに位置する、Destination Gamesというオンラインゲーム開発スタジオを披露しました。Destination Gamesは、GarriottのOrigin Systemsからの旅立ち後、2000年4月に創設されました。Garriottはまた、Destination Gamesが史上最大の契約者ベースのオンラインゲーム、Lineage: The Blood Pledgeを運営する、韓国を拠点とする会社のNCsoftの一部になることも発表しました。Garriottに加え、他のDestination GamesとNCsoft役員が、ロサンゼルスのエレクトロニックエンターテイメントエキスポ(E3)でその発表を行いました。
Garriott、彼の兄でありDestination Games創設者の一人であるRobert、会社社長、そして最高経営責任者は、オンラインゲーム産業のトップを誇る人材を集めました。そのチームには、初めて商業的に成功した契約者ベースのオンラインゲーム、Ultima OnlineをRichard Garriottと共に作ったStarr Longが入っています。チームの他のメンバーは以前に、Ashelon's Call、Air Warrior、そしてCommand and Conquerシリーズといったタイトルを手がけました。世界で最も卓越し、経験を積んだオンラインゲームデザイナーの集団を形成するため、彼らは共に、LineageのクリエイターとNCSoftの最高クリエイティブ役員であるJake Songと協力することになります。
「これは最高の組み合わせです」と、Richard Garriottはいいます。「ほんの数年で、Jake Songはトップのオンラインゲームデザイナーの一人として身を立てました。Lineageは今、Ultima Online、Everquest、そしてAsheron's Callを合わせた数よりも、多くの会員を抱えています。そのゲームは、アジアの市場で最有力の市場リーダーなのです。私達は、NCsoftの投機とJakeのアジアでのゲーム立ち上げの手助けの手腕に興奮しています。」
また、今日発表されたものは、Lineageはもちろんのこと、他のNCsoftやDestination Gamesの製品サポートに必要な資源を供給することになる、オンラインサポート団体のNC Interactiveとの合同作業でした。その団体は、NCsoftとDestination Gamesのサポート及び今年のアメリカとヨーロッパへのLineageの先行きを増進するものとして、重要な役割を担うことになります。
Lineageは、中世ファンタジーを背景とした大規模多人数ロールプレイングゲーム(MMORPG)です。そのゲームは、世界のあらゆるオンラインゲームの中でも最大数の契約者を誇ります。韓国だけで200万以上のアクティブなアカウントが存在し、世界的な同時ユーザ接続数は、およそ18万でした。
「この新投機企業の一部になれることを、NCsoftは誇りに思います」と、Jake Songはいいます。「RichardとRobert Garriottはこのビジネスで長期的に成功した業績を持っており、彼らはアメリカとヨーロッパで製品を首尾よく立ち上げる方法に通じています。NCsoft一門がそういったタイプの経験を持つことで、アジアの領域を越え私達の製品が展開するとき、私達により大きな好機を提供することになるのです。」
Garriott兄弟とその父、そして家族の友人は、1983年にORIGIN Systemsを創設し、その会社を合衆国でトップの独立したコンピュータゲームスタジオへと育て上げました。ORIGIN SystemsはUltima Onlineを含む、ファンタジーコンピュータゲームのUltimaシリーズでよく知られています。1992年、GarriottはORIGIN SystemsをElectronic Artsへと売却しました。
Destination Gamesについて テキサス州オースティンに本部を置くDestination Gamesは、Richard Garriott、別名Lord Britishと、Origin Systems創設者の一人であるRobert Garriottの、インターネットゲーム投機企業です。Destination Gamesは、十分に記述され、容易に理解しやすく、そして何よりプレイして楽しい、切れ味のあるオンラインエンターテイメント体験を用意します。Destination Gamesは、世界ナンバー1のオンラインゲーム、Lineage: The Blood Pledgeの提供元であるNCsoftとパートナーを組みます。
NCsoftについて 韓国ソウルに本部を置くNCsoftは、世界最大の独立したオンラインゲーム会社です。1997年にシステム統合会社として確立し、NCsoftは韓国を、そして世界を先導するオンラインゲーム会社へと躍進しました。韓国では、この会社の大ヒットゲームであるLineage: The Blood Pledgeが47%もの市場占有率を誇り、世界でも最大数のユーザを引き付けています。
(UWNN特派員:Kusa発)
|
| 【その他】 - Richard Garriott氏の新会社のサイト更新! |
|
2001年05月18日 06時26分35秒 Richard Garriott氏による新会社「Destination Games」( http://www.destination-games.com/ )のサイトが更新され、プレスリリースなどが掲載された(※詳細については後ほどお伝えします)。
|
| 【UWNN】 - UWNNについてのお知らせ |
|
2001年05月17日 22時05分14秒 『Ultima Worlds Online:Origin』の開発が正式に中止されてしまってからしばらく経ちますが、それ以降もスタッフの動向を追いかけるなどの形でUWNNは続いています。
さて、先日から開催されているE3(Electric Entertainment Expo)において、Richard Garriott氏をトップに、『UO』や『UWO:O』の解雇されたスタッフなどが集結し、新会社「Destination Games」( http://www.destination-games.com/ )が設立、そのお披露目会見がE3にて行われることになっています。
JGNNとしましては、UWNNについて、この新会社の設立の動向を引き続き追いかけ、正式にMMORPGの開発が宣言されるまでは、存続させることを決定しました。その後については、発表タイトルの性質にもよりますが、現状ではUWNNはこのままの形で保存の形を取り、その意思を新規タイトルに引き継がせる予定です。
しばらくは新しいニュースが絶え間なく入ってくるであろうUWNNをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
JGNN代表:猪野清秀
|
| 【準公式MailingList】 - Hyperionの今 |
|
2001年05月17日 21時51分38秒 UO2キャンセル後もHyperionは解雇されずにいましたが、現在もEAにいるのでしょうか。その彼の発言を以下に示します:
いいえ。私は4月に抜け、先月はくつろいで長期的な休暇を楽しんでいました。
(UWNN特派員:Kusa発)
|
| 【その他】 - GameSpy.com: Richard Garriott、新チームを披露(追記事) |
|
2001年05月17日 21時50分58秒 追加:記事内ではまた、彼の新プロジェクトに関しても触れられています:
Destinationの最初のプロジェクトですが、Garriottは個人的に「何も書かれていない石盤(blank slate)」を意味する、「Tabula Rasa」と呼んでいます。現時点でいかなる詳細にも触れていないとはいえ、彼が今までゲームデザインのアイデアについて語ってきたものが、今でも健在であることにほぼ間違いありません。:) どうぞお好きなように解釈してください。とはいえ、それは大規模多人数オンラインロールプレイングゲーム(MMORPG)になるでしょう。RPGは彼の財産であり、得意とするものなのです。それを行い続けることでのみ、彼にとって意味をなすのです。
(UWNN特派員:Kusa発)
|
| 【その他】 - GameSpy.com: Richard Garriott、新チームを披露 |
|
2001年05月17日 13時19分41秒 http://www.gamespy.com/interviews/may01/british/ (英語)
GameSpy.com(http://www.gamespy.com/ )はE3のニュースを扱っており、その中でリチャードのE3での新会社発表について報じています。記事中、新会社に招き入れた人間として、以下を挙げています:
- Starr Long (Blackthorn - 旧UO2 Producer)
- Carly Staehlin (LadyMOI - 旧UO Producer)
- Jeremy Gaffney (Gaffer - 旧UO2 Lead Programmer)
- Jay Lee (Gunner10 - 旧UO2 Lead Game Programmer)
- Bill Randolph (CapnBill - 旧U9 Lead Programmer)
- Todd Hayes (Spectra - 旧U9 3D Programmer)
- Dave Aldridge (Audball - 旧UO2 Sound Programmer)
- Jason Beardsley (Vaxhacker - 旧UO2 Lead Server Programmer)
- Scott Jones (Nimrond - 旧U9 Lead Artist)
- Victor Meinert (Tungsten - 旧UO2 Art Director)
- Jennifer Davis (U9やUOを手がけた)
- Rick Holtrop (Guido - 旧UO2 Designer/Data Monkey)
これは契約を済ませたほんの一部であり、現在も他に交渉は続けているようです。
(UWNN特派員:Kusa発)
|
| 【UWNN】 - Richard Garriott氏の新ゲームのサイト!? |
|
2001年05月12日 13時30分24秒 UWNN特派員のKusa氏によれば、E3にてRichard Garriott氏が発表する予定になっている新会社「Destination Games」の新サイトが明らかになった。URLは http://www.destination-games.com/ 。
同サイトでは現在のところ、社名と会社のロゴらしきもの、そして「Lord British」の紋章と思われるホワイトサーペントの姿を見受けることが出来る(「制作中(Under Construction)」の字も)。Garriott氏は以前にも「『ウルティマ』の権利はEAにあり、「Lord British」の権利は私(=Richard Garriott氏)にある」と発言していることとも合わせ、非常に興味深いビジュアルであることが伺える。
さらにKusa氏によれば、「neomagi.com」ドメインが2001年4月12日にRichard Garriott氏によって取得されていたことも明らかになった。同氏が制作する予定のゲームと何らかの関係があるのか否かについて、今のところは不明だが、今後注目したいところである。
|
| 【その他】 - Well Rounded Entertainment: Richard Garriott、E3で新会社を披露(更新版) |
|
2001年05月12日 12時58分27秒 http://www.well-rounded.com/games/e32k1/index.php?page=i&id=cmgarriott (英語)
Well Rounded Entertainment(http://www.well-rounded.com/ )は、今月17〜19日に開催されるE3のニュースを扱っています。その中から、Richard率いる旧UO2チームのいる、新会社に関するニュースを以下に示します:
Richard Garriottはゲーム世界に再構成されたDestination Gamesの名を広めるため、今年のE3に出席します。その発表は現地から離れた場所、木曜の午後(訳注: 日本時間では5/18(金)早朝)に計画されています。
ゲームがどういうものになるのか、彼が1年以上前にほのめかした「ゲーム X」(http://www.well-rounded.com/games/reviews/garriott_intv_1.html )に関連するものかなど、現時点では不明です。Lord Britishと共に、Robert Garriott(訳注: Richardの兄)とStarr Longが出席します。
更新: 会社のプレスリリースでは、Garriottが「彼のエキサイティングな新投機企業である、Destination Gamesの将来的な計画を発表するため」出席すると書かれていたとはいえ、ゲームの発表がなされることはない、と会社の代表に言われました。また、DestinationのCarly Staehlinは、私達(WRE)に会社が正式に披露されるということに加え、以下のようなことも告げられました。Lord Britishは「(全く以って興味を引くものになるであろう)別のエキサイティングな計画」を披露することになるが、「ただ、今のところ、新ゲームについてのいかなる詳細も発表するつもりはない。」と。
WREは、来週のショーで完全な詳細を得ることになります。
(UWNN特派員:Kusa発)
※編集局注:原文そのものが差し替えられましたので、新たに掲載いたします。
|
【過去ログリスト一覧に戻る】
(C)2001 UWNN
|