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2008年05月03日
株主優待はいつ届く?
2008年05月03日 15:35 | 知っ得情報
もらえる権利を確定できた株主優待はいつ届くのか。これは企業それぞれによって違うため、一概には言えない。日本では商法上期末から三か月以内に株主総会を開かねばならないが、その株主総会の招集告知上、あるいは総会決議書類と共に株主優待が贈られてくる場合がある。そのようなパターンの場合は「権利確定後三か月くらい経過してから」と見ればよい。
例えばクオカードや図書券、そしてお米券などのように季節を選ばないものはこのパターンが多い。日本では年度切り替えに合わせて3月末決算が多いから、6月あたりから株主優待が贈られてくることになる。
また、お米やりんごなど、季節モノの場合はそれらが収穫された「旬の時期」に贈られてくることがほとんど。時として権利確定から半年以上経過してから株主優待が届き、驚かされることもある。別の事例として、年末に「来年用」として必要な手帳の場合は、年末に合わせて贈られてくる(【タナベ経営(9644)】)。
親切な企業の場合にはあらかじめいつ頃株主優待を届けるのかまで、自社サイトに明記してある。それらを確認し、首を長くして到着を待とう。
なおお米券はともかく「現物のお米」の場合は、分量と賞味期限を考えねばならない。到着予定期間を考慮しないと、いっぺんに多数のお米がやってきて、消費しきれないという事態に陥る場合があるので注意が必要だ。
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