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2008年10月18日

愛しいペットの缶バッチを作ってみる

2008年10月18日 15:40 | 解説、ニュース , テクニック

愛猫や愛犬など、ペットがあまりにも愛らしいあまりに、写真を取りまくるだけでなく他人に見せてその幸せな気分を分かち合おうとする人がいる。ネット上に自分のペットの写真をアップロードする人が多いのも、「写真を見せたい、配りたい」という心境に近いものがある。

ペット写真の缶バッチイメージせっかく写真を撮ったのなら、それを缶バッチにしてみてはどうだろうか。単なる写真よりもグンと価値が上がるし、缶バッチなら相手も喜んで受け取ってくれるかもしれない。写真だけを貼り付けてもよいが、ちょっとした一文を添えると、デザイン系の缶バッチとして見栄えも変わってくるだろう(日本人の悲しい「さが」というのもあるが、日本語よりは英語の方が格好よく見える)。

一つ注意をするとすれば、ペットの名前をどこかに入れておくこと。こうすることで、ビジュアルと名前が一つになってイメージされ、覚えてもらいやすくなる。

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